vol.2 宅配ボックス設置のすすめ vol.2 宅配ボックス設置のすすめ vol.2 宅配ボックス設置のすすめ

買い物は、実店舗よりネットショッピング派、という人が増えています。そんな中、忙しいから宅配にする、でも忙しいから荷物を受け取れない…、このジレンマに悩む人も多いようです。そんな時に役立つのが、話題の「宅配ボックス」。
「あったら便利だろうな」と、何となく想像はできても、具体的なイメージが浮かばないまま、不満を抱え続けている人のために、他社に先駆けて、架台製作とともに宅配ボックスの販売・設置を行う「アルミステンレス工業(株)」代表取締役・今井雅博氏に、最近の宅配ボックス事情について聞きました。

~宅配ボックスのメリット~

【不在でも、実は在宅でも⁈】
「不意に誰かから届く荷物はもちろん、自分で頼んだ商品を受け取るのにとても便利」と、自身も宅配ボックスユーザーである今井さん。趣味のアイテムや日用品まで多くの買い物をインターネットで済ませるものの、時間指定をしたとしても、その時間に家に居なければいけないことが煩わしく、設置以前はストレスを抱えていたのだとか。
また、女性のお客様からは、「メイクをしていない時に人に会いたくない」、「子どもの世話で手が離せない時は出られない」といった声もよく耳にするそうです。
業者と顔を合わせることなく、確実に荷物を受け取れる宅配ボックスのメリットは、在宅・不在を問わず、実は大きいことが分かります。

【外観を損ねず、玄関先がますますスタイリッシュに】
壁掛けができるコンパクトタイプから、縦長のスリムタイプ、ミネラルウォーターのまとめ買いといった重さ20キロの荷物にも耐えられるミドルタイプまで、同社が積極的に扱うパナソニックの「COMBO(コンボ)」シリーズのサイズは4種類。ホワイト、シルバー、ブラウン、ブラックの4色展開で、漆喰や木調、ステンレスなど、玄関ドアや外壁のイメージに合わせて選ぶことができます。また状況に応じて、右開きも左開きにも設置可能なのが嬉しいところ。この他にも、他メーカーで、さらに大きな荷物に対応したものや、2個同時に荷物を受け取れるタイプの取り扱いもあり、各家庭の傾向に沿った宅配ボックスを提案してもらえます。

【操作手順は簡単!】
< 荷物の受け入れ >
宅配業者がボタンで扉を開ける(写真①)
→ 荷物を収めたら施錠レバーを下げ扉を閉める(写真②)
→ あらかじめ内蔵されたシャチハタで伝票に押印(写真③)
→ 荷物があることを色で表示

< 荷物の取り出し >
シリンダー錠で扉を開ける(写真④)
→ 荷物を取り出し、扉を閉める

〜設置を工夫して、利便性アップ〜

【設置方法のアドバイス】
・強風でずれることはないの?
・雪に埋もれてしまうのでは?
・宅配ボックスごと盗まれるのが心配…
・荷物を取り出すのに腰を痛めるのがイヤ!
これらの心配事を解決してくれるのが「架台かだい

はじめは、直置きでいいと判断したお客さんも、後になって、やはり架台の設置を依頼するケースがあるのだそう。これは、荷物を家の中に運び入れる時の腰への負担を軽減したり、宅配ボックスごと盗難に遭うことを恐れてのこと。また近年の、思いがけない突風や豪雪といった異常気象によるところも大きいようです。
宅配ボックスを直置きしても耐久性そのものに変わりはないが、荷物の出し入れには、ある程度の高さがあった方が断然使いやすくなります。決して安くはない宅配ボックスだからこそ、専門業者に依頼し、固定した架台に載せることをおすすめします。

【自分だけのオリジナル 宅配ボックスと架台の組み合わせ】
架台の設置工事は1時間程度。宅配ボックスと同色の架台でシンプルに仕上げるも良し、あるいは意図的に別な色を組み合わせ、個性を発揮するも良し、玄関先をお洒落に演出できる楽しみもあります。
宅配ボックスを引き立てる架台の高いデザイン性は、精密な“曲げ”の技術があればこそ。アルミステンレス工業では、アフターメンテナンスとして、経年変化で退色してしまった場合も、再塗装を依頼できるので心強いです。

【北陸の実例より】
富山県同様、全国的に見ても共働き率が高い福井県。ヤマト運輸と日本郵便の協力を得て、2017年に福井県あわら市が行った興味深い実験データがあります。

市内の共働き家庭106世帯に、4カ月間宅配ボックスを設置したところ、再配達の割合が、実験前の49%から8%に下がったというのです。
期間中の配達総数2,258回のうち、受け取れなかったのは冷蔵・冷凍品や大型品他のみ。
配達物の急激な増加がドライバー不足に拍車をかけ、配達料も値上がりする中、戸建て住宅への宅配ボックスの普及こそが、受け取る側にとっても、届ける側にとっても、救世主となるのかもしれません。

【アルミステンレス工業(株)の紹介】
2009年10月設立。金属工事・雑金物工事、アルミ・スチール・ステンレス加工、各種土木・建築金物の販売で、富山県内はもとより全国各地で公共施設や企業、店舗、住宅の新築・改築工事に携わっている。富山大学の教育棟や研究棟はじめ、北陸大学体育館兼講堂、富山ライトレール、金沢商工会議所会館、羽咋中学校校舎、糸魚川市健康づくりセンター、奈良浄化センター他、施工実績多数。

〒930-0916富山市向新庄町4丁目2番84号
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